●べた基礎配筋(性能保証住宅設計施工基準)

下記内容のベタ基礎配筋は、住宅保証機構の性能保証を採用する場合の配筋基準です。
一般の場合のベタ基礎にも準用して下さい。

(1),べた基礎の配筋


【底版スラブ配筋】

スラブの配筋は、短辺方向スラブスパンが最大のものにより決定する。
下図の場合、@のスラブにおける短辺方向スラブスパンとなる。尚 短辺:長辺の比率は、概ね1.0:1.5以下に適用するが、これより細長くなる場合は、長辺方向スラブスパンを上記の短辺方向スラブスパンとして読み替える。


【立上り部に窓など開口が有る場合の補強対応】

立上り上部に開口(窓等)を設ける場合の補強は下図のように立上りに補強筋を入れて補強を行なう。



【人通口による開口の補強対応】

床下換気口形式による、建物内部側の基礎立ち上がり開口 及び 床下メンテナンスを行うための人通口の開口補強は、人通口等の開口幅より1000mmの範囲、基礎底版スラブ配筋の中間にD13の鉄筋を設け開口補強を行なう。尚 開口幅は500mm以下とし、スラブ配筋がダブル配筋の場合は、上下共に補強を行なう。




ホーム家づくりの資料室トップ住まいづくりの知識上手トップ住まいづくりの知恵上手トップ建物性能の基礎知識サイト・マップ




基礎配筋
【住宅の基礎に関する本】