複層仕上げ材で、主に外装用として使います。コンクリートやモルタルなどの湿式工法下地に、下塗りをして、主材のベースを吹き付けてから、模様吹きの上塗りをして、3段階の工程を経て陶磁器質タイルの風合いがあります。
仕上げは、ローラーやコテ、コンプレッサーなどを使って表面にクレーター状の凹凸模様を付けて仕上ます。
また、凸部を押え仕上げした「凸部処理仕上」もあります。
主に合成樹脂などの結合材とけい砂、寒水石、軽量骨材などが主原料で、アクリル系が安いですが、汚れにくく、水洗いができ、ひび割れしにくい、シリコン系をお勧めいたします。
また防水性を高め、モルタルなどの湿式工法の下地材のヘアークラックにも追随できる弾性タイルもあります。
尚、合成樹脂の結合材については、塗装の塗料による分類(塗膜の主成分別(樹脂))を参照下さい。
【特徴】
- 下地への密着性、耐久性に優れています。
- 施工が簡単で、安定した仕上がりが可能。